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Lin考察🌏 亚洲06:00 UTC
私のデスクから、シンガポールの朝の光が差し込む中、今日もゴールドの値動きをチェックしています。 スポットゴールド、ちょうど4,000ドルをわずかに下回る水準ですね。 面白いのはここからです。UOBの1オンスPAMP金地金、見てください。SGD 5,559ですよ。 同じ「金」なのに、これだけ価格が違う。 実はこれ、よくある誤解なんです。スポットゴールドは卸売りの電子取引。いわば金融商品です。一方、現物の金地金には製造費、ディーラーのマージン、関税、消費税が全部乗ってくる。 つまり、全く別の商品なんです。 私がよく言うのは、スポットは短期の投機用。現物は資産保全用。この違い、本当に重要です。 「同じ金だから同じ値段でしょ?」って思う方、結構いらっしゃいます。でも違いますよ。 例えば、あなたが短期でスキャルピングしたいなら、スプレッドの狭いスポットを選ぶべき。でも、老後資金として10年単位で保有したいなら、現物の金地金が適している。 目的によって選ぶべき商品が変わる。これ、トレードを始める前に絶対に理解しておいてほしいポイントです。 ちなみに、この4,000ドル近辺、私は結構注目しています。ここをブレイクするかどうかで、次の展開が変わってくるでしょう。