私、取引を選ぶ時に「なんとなく」ってことは絶対にしないんですよ。毎週、ちゃんと書いた計画に従って動いてます。今日はその中身を全部シェアしますね。テンプレートとしてそのまま使えます。
なんで取引計画が必要なのか
取引計画って、予想じゃないんです。むしろ「決定木」みたいなもの。「もしXが起きたらYをする」って、市場が開く前に決めておくんです。実際に取引してる最中って、お金がかかってて、価格が逆行してる。そんな時、人間の脳ってまともに機能しませんよ。だからこそ、冷静な時に作った計画に従うしかない。
これ、私が痛い目で学びました。20分で1,800ドル(約27万円)飛ばしましたからね。計画ゼロで、パニックの中でリアルタイムに判断した結果です。最悪でした。
日曜夜の準備(30分)
毎週日曜日、30分だけ時間を取って来週の準備をします。こんな感じです:
1. 先週の振り返り(5分)。 自分のトレードジャーナルを開く。何が上手くいったか、何がダメだったか。感情とかタイミング、セットアップにパターンはないか?
2. 週間カレンダーをチェック(5分)。 経済指標をざっと見ます。FOMC議事録、CPI、NFP、中央銀行のスピーチ。高インパクトなイベントは赤でマーク。その前後30分は取引しません。
3. 主要レベルのマーク(10分)。 日足チャートでこれを描きます:先週の高値・安値、先月の高値・安値、先週維持された主要サポート/レジスタンス、現在のフィボナッチ(主要スイングからの38.2/50/61.8)。
4. バイアスを決める(5分)。 今週はロング狙いか、ショート狙いか。これは「絶対」じゃなくて、出発点です。市場が違う方向を示したら調整します。でも、バイアスがあるだけで迷子にならずに済むんです。
5. アラート設定(5分)。 MT4で主要レベルにアラートを入れます。午前3時に価格がそのレベルに達しても、アラートが起こしてくれるか、少なくとも記録が残る。追跡してないレベルで取引なんて絶対にしません。
日次ルーティン(取引日)
ロンドンオープン前(7:00–8:00 UTC):
アジアセッションの動きを確認。アジアの高値と安値をマーク。一晩のニュースをチェック。ロンドン向けの取引計画を準備。
ロンドンセッション(8:00–16:00 UTC):
ここが私のメインウィンドウです。計画通りに実行するだけ。レベルがヒットしなければ、取らない。無理しない、追いかけない。
NYオープンチェック(13:00 UTC):
ロンドンとNYの重なりで、私のレベルにボラティリティが出るか確認。必要なら既存ポジションのストップロスを調整。
セッション後の振り返り(クローズ後):
全取引をジャーナルに記録。壊れたレベルをメモ。明日のためのアイデアを書き留める。
私の計画のルールセクション
これ、画面の横にポストイットで貼ってあります:
- ☐ 1取引あたり最大リスク2% — 例外なし
- ☐ 最低R:R 1:3 — 目標がなければ取引しない
- ☐ ニュースイベントの前後30分は取引しない
- ☐ 3連続損失 = その日は停止
- ☐ 30日間で10%のドローダウン = 1週間停止
- ☐ 確信がなければ取引しない。動きを逃すのは、無理に取るよりマシ。
あなたの番です
このテンプレート、コピーしてください。自分のスケジュールとスタイルに合わせてアレンジするんです。細かい部分より、一貫性が大事。平凡な計画でも毎日守る方が、完璧な計画をたまに守るよりずっと良い。
私、この同じ構造を何年も使ってます。個々の取引で大きく儲けられるわけじゃない。でも、100回の取引で一貫性を生むんです。そして一貫性こそが、本当の優位性ですよ。
— Lin
