私、5,000以上のインジケーターをテストしたんだ。でも、あなたにそんな必要はない。結論?私はフィボナッチだけを使う。それだけ。
説明させて。
インジケーターの罠
どのトレーダーも同じ道を辿る。MT4に何百ものインジケーターがあるのを見つけて、重ね始めるんだ — RSIにMACD、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、一目均衡表。チャートがクリスマスツリーみたいになる。それでも負け続ける。
私もその罠に2年ハマった。カスタムインジケーターをコード化して、全オシレーターを全タイムフレームでテストして、目が血走るまで組み合わせをバックテストした。そこで気づいたのは嫌な真実だ:インジケーターが増えても判断は良くならない。ノイズが増えるだけ。
実際に私が使っているもの
これが俺のセットアップ。1つのチャート。クリーン。価格とフィボナッチだけ。
- まず構造。 インジケーターの前に、市場構造を見る。高値圏の切り上げ、安値圏の切り上げ — それが上昇トレンド。高値圏の切り下げ、安値圏の切り下げ — それが下降トレンド。それ以外は全部コンテキストだ。
- フィボナッチ・リトレースメント。 大きな値動きの後、スイング安値からスイング高値(またはその逆)にフィボナッチを引く。38.2%、50%、61.8%の水準が俺のエントリーゾーンだ。水準でエントリーするんじゃない。価格がその水準で反応するのを待つ。
- フィボナッチ・エクステンション。 目標値用。127.2%と161.8%のエクステンションが利益ゾーン。そこで部分利確して、残りはそのままにする。
- マルチタイムフレーム構造。 日足でトレンドを確認、4時間足でセットアップを確認、1時間足でエントリーを確認。3つ全部が一致すれば、トレードの成功率は上がる。一致しなければ、待つ。
物理的なノート
全トレードは物理的なノートに記録してる。日付、通貨ペア、エントリー、ストップ、目標、理由、結果。10年で14冊のノートを埋めた。これに近道はない。手書きで分析すると、処理の仕方が変わる。自分のミスを覚えてる。スプレッドシートじゃ見えない行動パターンに気づくんだ。
私が決して破らない3つのルール
- 1トレードあたりのリスクは2%。 2.5%じゃない。3%でもない。2%。ポジションサイズが固定されてれば、判断は合理的になる。柔軟だと、感情が支配する。
- 3連敗したら止める。 4回じゃない。3回。チャートを閉じて、散歩に行く。翌日戻ってくる。市場はそこにある。あなたの口座は、復讐トレードをすればなくなるかもしれない。
- 予測しない。準備する。 「ゴールドはどこへ行く?」とは聞かない。「もしゴールドがここに行ったら、私はどうする? あそこに行ったら、どうする?」と聞く。準備が実行から感情を取り除く。
実際の例
先週、ゴールドは4,137ドルから3,983ドルまで154ドルの下落があった。3月の安値から5月の高値にフィボナッチを引いたら、61.8%のリトレースメントは3,985ドルだった。価格はそこに達して、跳ね返った。24時間以内に4,035ドルに戻った。これは予測じゃない。準備だ。価格がそこに達する前に、どこで買うかわかってたんだ。
結論
100ものインジケーターは必要ない。必要なのは、クリーンなチャート、信頼できるツール、そしてルールに従う規律だ。ノイズで画面を覆い尽くすのをやめれば、市場はすべてを教えてくれる。
