毎週、誰かから同じ質問が届くんだ。「ゴールド取引にはどのブローカーを使えばいいですか?」
10年やってきて、5つの規制管轄区域で数十のプラットフォームをテストした。実際に自分の金を入れて取引したブローカーだけを、正直に比較するよ。
俺が重視するポイント
ブローカーを比べる前に、XAUUSDで何が大事か、整理しておこう。
- 規制 — トラブルが起きた時、動いてくれる規制当局が必要だ
- XAUUSDスプレッド — ゴールドのスプレッド、ブローカーによって全然違う。ECN口座なら0.2〜0.5ピップスが普通だ
- 執行速度 — ゴールドの場合、500ミリ秒の差が約定できるかスリッページか、その分かれ目になる
- 出金の信頼性 — ブローカーの本当の実力は、資金をどれだけ早く返してくれるかで分かる
- プラットフォームの安定性 — ボラが高い時にMT4/MT5が落ちないか、これ大事だ
実際に使ったブローカー
※注意:スポンサーは一切受けてない。これは全部、自分の取引経験だけに基づいてる。
規制に関しては、最低でもFCA、ASIC、CySECのどれかが欲しい。オフショアライセンス(SVGとかバヌアツ)だけのブローカーはリスクが高い。実際、そのうち2社で出金トラブルに遭った。インドネシアのトレーダーなら、BAPPEBTI登録があるとさらに安心だ。
ブローカー間のスプレッドの差は、現実的に大きい。NFP、CPI、FOMCみたいな主要ニュースでは、あるブローカーはスプレッドを2〜3ピップスに広げる。でもECNブローカーなら0.3〜0.5ピップスを維持する。複数ロットを取ってると、この差がすぐに響いてくる。
学んだ危険信号
- 非現実的な取引量を要求するボーナスキャンペーン
- 隠れたコストがある「イスラム口座」
- 出金をリクエストしたら突然現れる出金手数料
- 週末に消えるカスタマーサポート(ゴールド取引は日曜から金曜まで動くのに)
- 高インパクトニュース中にフリーズするプラットフォーム
俺からのアドバイス
規制が怪しいブローカーの最低スプレッドを追いかけるな。最高レバレッジのボーナスも受け取るな。そして、大口資金を入金する前に、必ず少額で出金プロセスをテストしろ。2018年、資金を返すのに3ヶ月かかったブローカーで、身をもって学んだ。
最も派手なウェブサイトじゃない。安心して眠れるブローカーを選べ。
